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人類第4の光・・LED
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日本トレーディング株式会社は最先端技術で地球に人に優しい企業を目指しています。


LED輸入元・卸販売・総合施工サービスの日本トレーディング

当社独自のメーカーと提携により他社には真似できない斬新なアイディアで、お客様の利便性重視、効率の良いトータルコストダウンをご提案いたします。

これまで多くのビジネス環境の改善に携わり、オフィス環境のECOを通じて社会に貢献しております。

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LEDニュース 最新記事一覧

   
 2016年2月16日  ラーメン店「幸楽苑」を展開する幸楽苑は電力コストの削減に取り組む。幸楽苑は2015年5月に、それまで強みとしていた「290円ラーメン」を中止し、収益性を重視した取り組みを強化する方向性へと移行。「価格」より「価値」を重視した商品政策に切り替え、地域限定商品の導入などさまざまな取り組みを進めている。これらの客単価改善への取り組みに加えて、既存店舗のコスト削減策として、新電力を採用するとともに、LED照明の導入を広げることを決めた。
 2016年2月3日  

産業技術総合研究所(以下、産総研)物理計測標準研究部門 光放射標準研究グループの中澤由莉研究員、丹羽一樹主任研究員、神門賢二主任研究員らは2016年2月、日亜化学工業と共同で、可視光全域で十分な光強度を持つ標準LEDを開発したと発表した。可視光全域をカバーする標準LEDの開発は世界でも初めてと主張する。

 LED照明や有機EL照明は次世代照明として注目されている。これら照明の特性を評価するためには、評価対象の光源と、基準となる標準光源を比較して、光の波長ごとの強度を高精度に測る必要がある。ところが、固体素子照明の特性評価に適した、可視光全域をカバーする標準光源がこれまでなかったため、正確な測定を行うことは容易ではなかったという。

 産総研と日亜化学工業の研究チームは、中心波長が異なる複数のLED素子と複数の蛍光体を用いることで、可視光の波長領域(380~780nm)全体で十分な光強度をもつ標準LEDの開発に成功した。

 2016年1月22日
東京ドーム、照明をLEDに切り替え

東京ドームはアリーナの照明を全面的にLED化する。


東京ドームは1月22日、アリーナの照明をLED化すると発表した。照明機器はパナソニックが納入し、2017年3月までに段階的に切り替える。
 2016年1月21日
 パナソニックは1月21日、「導光パネルデザインLEDシーリングライト」を発表した。「導光クリアパネル」を3枚採用したLEDシーリングライト。適用畳数の違いによって2種類があり、どちらも2月19日発売する予定だ。価格はいずれもオープン。市場想定価格は、適用畳数12畳用(HH-CA1290A、消費電力45W)が7万円前後、8畳用(HH-CA0890A、消費電量35W)が6万円前後。
 2011年6月15日  

東武鉄道とパナソニック電工など、「東京スカイツリー」ライティングのオールLED化を発表

東京スカイツリー(R)ライティングのオールLED化が決定
合計1,995台のLED照明器具とLED演出システムで、省エネのライティングが実現
 東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区)と東武タワースカイツリー株式会社(本社:東京都墨田区)は、東京都墨田区業平橋・押上地区において「東京スカイツリータウン(R)」の建設を進めており、その中心となる「東京スカイツリー」のライティング機器のパートナーであるパナソニック電工株式会社(本社:大阪府門真市)と東京スカイツリー専用のライティング機器の開発に取り組んでまいりましたが、このたびライティング機器の仕様が決定し、合計1,995台の照明器具によるオールLED化の実現が可能になりました

 2011年06月03日  すかいらーく、節電対策、7億円投資、全店へのLED導入など。

 すかいらーくは夏場の節電策に約7億円を投資する。グループ全店に発光ダイオード(LED)電球を導入するほか、厨房の冷凍庫の扉にカーテンを付けて温度上昇を防ぐ。窓には遮熱用のコーティングを施す。一連の対策で電力使用量をピーク時で15%、全時間帯で20%減らす計画だ。

 2011年05月18日

オーケー、首都圏全店、LED照明、節電対策、10億円投資。

 ディスカウントスーパーのオーケー(東京・大田)は約10億円を投じて、首都圏のスーパー全店の店内照明を電力消費が少ない発光ダイオード(LED)に切り替える。電力使用量を従来比15%程度減らし、電気料金を年間で約3億円削減する。政府が東京電力と東北電力管内の企業に求める節電目標を一律15%と決めたことを受け、店舗の節電対策を急ぐ。

 2011年05月10日  

LED1046個で62%省エネに、東大、館内の照明実験。

 東京大学は9日、工学部2号館で取り組んでいた照明の低消費電力実験の結果を発表した。館内の蛍光灯を1046個の発光ダイオード(LED)に切り替え、消費電力を62%削減した。

 東大が産業界と協力して進める省エネ実証実験「東大グリーンICTプロジェクト」の一環。本郷キャンパス(東京・文京)の工学部2号館で、大塚商会が無償提供した電球型LED1046個を廊下やエレベーターホールなどに設置した。消費電力は4440ワットと、切り替える前の38%にまで下がった。

 東大は都内の大学で消費電力が最も多い。プロジェクトではこれまで、インターネットを活用する空調制御技術を導入するなど省エネ実験を進めてきた。結果は産業界で広く応用できるとみている。

 2011年04月23日

横浜市営地下鉄、駅の照明、LEDに――7月メド、主要9駅で、消費電力3割節減。

 横浜市営地下鉄は2013年度までに、ブルーライン線の駅で常時点灯している蛍光灯を、発光ダイオード(LED)照明に切り替える。第1弾として7月をめどに主要9駅でLED照明への交換を実施する。電力不足が懸念される中、LED照明は蛍光灯より消費電力を3割減らせるため、環境負荷の軽減と電力コスト削減につなげる。

 ホームや事務室など毎日20時間程度点灯している40ワット蛍光灯を取り換える。今後、販売会社を募って価格を交渉する。

 交換するのは湘南台と戸塚、上大岡、関内、横浜、新横浜、センター南、センター北、あざみ野の9駅。合わせて2301本の直管形のLED照明を取り付ける。9駅の交換で年間の電気代が約290万円削減できるほか、二酸化炭素(CO2)排出量を約116トン減らせるとみている。

 来年度以降、残りの23駅でも同様にLED照明を設置していく。ブルーライン線の全駅で合計約7000本の蛍光灯を交換する計画だ。

 2011年04月20日
 

夏の電力不足対策、セブンイレブン、6000店にスマートセンサー。

ローソン 今期中に全店LED照明

 大手コンビニエンスストア2社は発光ダイオード(LED)照明などの節電策を導入する。セブン―イレブン・ジャパンは100億円強を投じ、夏までに東京電力管内の店舗でLED照明や電力消費を測るセンサーを設置。ローソンは70億円強をかけ、2012年2月期中に全店でLED照明を導入する。夏場の電力不足への対応を急ぐ。

 セブン―イレブン・ジャパンは空調や冷蔵設備の電力使用状況を計測できる「スマートセンサー」を約6000店に設置する。本部で電力の無駄遣いを把握し加盟店に節電を指導する。

 また、約5000店で店内照明や店頭の誘導看板をLEDに転換し、約1000店では太陽光発電パネルも導入。ともに京セラから一括調達する。店内照明の調光など従来の施策と合わせ25%の電力量削減を見込む。

 ローソンは現状、全国の約1400店にLED照明を導入済み。これを夏までに関東の約3000店に、来年2月末までに全国の約1万店に広げる。他の対策と合わせ20〜25%節電する。

 2011年04月13日
 

日本に街に、活気取り戻せ――札幌、ネオン灯る、テレビ塔「日の丸」色に。

 札幌市内の観光名所などは12日夕、震災以降に自粛していた夜間照明を相次いで再開した。さっぽろテレビ塔は午後7時に赤と白の2色の点灯を開始=写真。当面は日本国旗を連想する照明を続けて被災地を応援する。震災後、道内では旅行や宴会を控える動きが広がり、観光施設や飲食店などの経済損失が深刻化している。震災から1カ月たち、ライトアップ再開で活気を呼び戻す狙い。

 歓楽街のススキノ地区では、キリンビールやサッポロビールなど大手ビール4社が午後6時から大型看板広告の点灯を再開。目抜き通りにあるニッカウヰスキーの看板も明るさを取り戻した。商業ビルの「ノルベサ」は8日に観覧車の照明を再点灯した。

 2011年04月11日  

「坐・和民」の店内照明、LEDへ切り替え完了、ワタミ、全188店で。

 ワタミは居酒屋「坐・和民」の国内全188店の照明をすべて発光ダイオード(LED)照明に切り替えた。省エネ効果の高いLED照明を採用することで、年間約1億円の電気代を削減できるという。

 ほかの業態店でも順次、LED照明を導入していく方針だ。

 店舗内の客室や廊下、トイレなどの照明をLED照明にした。LED照明は昭和リースからリースで調達。節電だけでなく二酸化炭素(CO2)排出量も導入前に比べ2403トン分減らせる見込み。

 同社はグループ全体のCO2排出量を2020年までに08年度比で5割削減することを目指している。

 今後は「和民」「わたみん家」の照明も順次、切り替える方針だ。

 2011年03月25日  

節電意識、家庭に浸透――LED電球、販売額3倍も、太陽光発電式充電器、品薄続く

 首都圏などで電力の供給不足が長期化する公算が大きくなり、家庭でも恒常的な節電に取り組む動きが広がっている。家電量販店の店頭などでは消費電力の少ない発光ダイオード(LED)電球や節電用の電源タップの販売が増加。家電製品を選ぶ際にも省エネ性能がより重視されることになりそうだ。

 ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京・千代田)では東日本大震災の発生後、LED電球の販売額がそれまでの約3倍に伸びた。LEDは消費電力が白熱電球の7分の1程度に抑えられる。携帯電話などに使う太陽光発電式の小型充電器「エネループ ツインポータブルソーラーセット」(店頭実勢価格1万4000円前後)も品薄の状態が続いている。

 2011年3月22日  LED器具、中国の生産能力倍増、遠藤照明、店舗・工場向け好調。 遠藤照明は12月までに、中国で発光ダイオード(LED)照明器具の生産能力を約2倍の月20万台に引き上げる。作業員を2割増の600人にするほか、約2億円を投じて組み立て工程の一部を自動化する。日本のほか、アジアや欧州にも出荷する。日本とタイを含めた生産能力は4割増の月35万台になる。同製品の2011年度の売上高を10年度見込み比2倍の160億円に増やす。
 2011年3月16日

 照明世界最大手のオランダのフィリップスは、2011年夏をめどに日本の住宅照明市場に参入する。発光ダイオード(LED)電球や器具一体型のLED照明を販売する計画で、具体的な製品の詳細を詰めている。日本の住宅用照明はパナソニック電工など国内勢が高いシェアを握るが、世界最大手の参入で競争は一段と激化しそうだ。

 日本の住宅照明の市場規模は年間1500億円程度で、店舗向けの約3倍とされる。パナソニック電工のほか東芝ライテックや中堅の専業メーカーなど日本勢が大半のシェアを握るとみられる/ 日経産業新聞

 2011年3月13日  弊社施工のLED製品について地震よる被害等がなかったことを確認できました。
2011年3月11日
 ビックサイトでのライティングフェア国際LED展示会に弊社で参加中に地震にあってしまいました。近くの倉庫から黒い煙がのぼっています。幸い展示会場では物が落ちるなどのことはありましたが、混乱なく展示会は中止になりました。

被災地の皆様に心からお悔やみ申し上げます。
代表取締役 榎 英彰
2011年1月21日 サイトをオープンしました 。
2011年1月17日 京王電鉄は、東京都内に所有する大規模ビルの省エネルギー対策を強化する。対象は東京都環境確保条例に基づく二酸化炭素(CO2)排出量削減義務が課せられている8物件で、CO2排出量を12%削減する方針だ。

 都はエネルギー消費量が大きい事業所を対象に、基準値との比較で10~14年度に年平均8%(一部6%)のCO2排出量削減を義務づけている。これを踏まえて同社は、空調設備の高効率化やLED(発光ダイオード)照明への変更などで都の基準を上回る排出削減を目指す。省エネ投資を行う物件は、京王プラザホテル新宿や京王百貨店新宿店、京王品川ビルなど。

2011年1月15日

LED照明は消費電力が白熱電球の15%前後で済み、人気を集めている。2009年は318億円だった国内の市場規模は、15年には1342億円まで成長する見込みだ。

2011年1月14日


パナソニック電工は1月14日、EVERLEDSの新製品として店舗向けのLEDダウンライト「LEDウォールウオッシャーダウンライト」「LED楕円配光ユニバーサルダウンライト」の2シリーズ合計14品番を2月1日より発売すると発表した。

EDウォールウォッシャーダウンライトは、空間の明るさ感を高めており、一般のダウンライトよりも器具の設置台数を削減できる。さらに110V、65ワットのハロゲンダウンライト比で消費電力を約77%削減している。壁面を効率的に明るくでき、飲食店や施設の共用部、物販店に向く。希望小売価格(税込み)は3万6750~4万5150円。

 LED楕円配光ユニバーサルダウンライトは、光が楕円形に広がるため2人席のテーブルのような横長空間を効率的に照明できる。12V、50形のダイクール電球器具比で消費電力を約72%削減している。希望小売価格(税込み)は1万5540円。

2011年1月14日

 

道頓堀の「風神」看板リニューアル-LED採用、季節に応じて変化つける /大阪 みんなの経済新聞ネットワーク 


リニューアルでは、基本的なデザインに変更はないものの、光源をネオン管からLEDへと変更し、背景に季節に合わせて変化をつけられるようにした。現在は「冬シリーズ」として雪のイメージを表現しており、「春には桜、夏には花火、秋には紅葉と、四季折々の演出を考えている」(同社総務部の藤原賢一さん)。

 LEDを採用した理由について、藤原さんは「色彩の変化により少しでも目立つようにとの思いもあるが、消費電力の抑制と二酸化炭素排出量の削減により環境問題に貢献できるようにと考えた」と話す。

2010年10月18日 パナソニックとパナソニック電工は10月18日、社団法人日本電球工業会が制定した直管形LEDランプの規格に対応する「直管形LEDランプ」と「直管形LEDランプ専用照明器具」を開発し、2010年中の発売を目指すと発表した。
2010年10月13日

東京都墨田区に建設中の「東京スカイツリー」で10月13日、ライトアップ用LED照明器具の試験点灯が行われた。試験は2時間半というわずかな時間だったが、東京スカイツリーが初めて淡い光を発して、美しい塔身を照らし出した。

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